北海道コラム

2017.01.23 北海道コラム

 野党の距離がぐっと近づいた

第二十七回党大会を成功のうちに終えることができました。党史上初めて他党の代表が参加し、志位委員長と手をつないで歓声にこたえました。地鳴りのような拍手と歓声がいつまでも続き、大きな感動に包まれました。
全国の発言は笑いあり涙ありで深く学ばされました。草の根で行われている一つ一つの実践が、この大激動の情勢をつくりだしているのだと感じました。三日目の夜には北海道の代議員のみなさんの交流会があり参加しました。党大会での感動と今後の決意が一人一人から語られ、交流会も党大会そのものでした。
大会の余韻が冷めないまま、二十日から通常国会がはじまりました。党大会に参加した糸数慶子参院議員や、メッセージを寄せてくれた議員のみなさんに御礼のあいさつをしながらの開会日になりました。党大会を経て、野党のみなさんとの距離がぐっと近づいたような気がしています。
この間各地の新春のつどいでも他党の議員と一緒になる機会があります。岩手では木戸口英司参院議員が、「しんぶん赤旗で大会決議案を読みました。その後お二人の議員から決議案をいただいて、今日もカバンに入れています」とあいさつをしてくれました。宮城では民進党の桜井充参院議員と郡和子衆院議員と一緒に訴えました。
通常国会で共謀罪の成立を狙い改憲の企みをあらわにする安倍自公政権と維新。市民と野党の共闘をさらに広げて暴走政治を追いつめるため、論戦も運動も全力でがんばります。