いわぶち 友

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経済産業委員会/
決算委員会/
東日本大震災復興特別委員会/
国民生活・経済に関する調査会

いわぶち 友

経済産業委員会/
決算委員会/
東日本大震災復興特別委員会/
国民生活・経済に関する調査会

いわぶち友に期待します!


 蛭川秀紀民青同盟秋田県委員長は、青年学生のために県内で学生向け食料支援や生活実態の聞き取りなどを積極的に行ってきました。学生から聞いてきた要望や実態などを大学当局や、行政に届け懇談を重ねてきました。
 また、街頭での宣伝・対話にも同盟員と共に取り組み、日本共産党の政策を広げる活動も行ってきました。


 福島市で果樹農家を営む阿部哲也さん、営農に直撃する物価高の影響を語ってくださいました。地球温暖化によって頻発する自然災害も深刻です。
 自民党政治は、アメリカや財界いいなりに農産物自由化を受け入れ、価格保障や所得補償などの農業保護を投げ捨ててきました。
 いまこそ、農業つぶしの無責任な政治を終わらせ、持続可能な農業と農山村の再生を!
日本共産党の農業政策は<こちら>


 岩手県一関市の伊藤静子さんはご夫婦で44年間建築業を営んできました。今は娘さんと息子さんが2代目を受け継いでがんばっています。
 インボイスが始まれば、免税業者と仲間割れになるのではないか。そして集まった税は巨大企業への還付に消えてしまう。――この思いでインボイスの中止を求めて運動をしています。


宮城県議会議員(宮城野区選出)の大内真理さん。いわぶち友とともに民青同盟の県委員長として、同じ時代、青年運動で活躍していました。
原発、再エネ、地域経済と環境問題で頑張る、情熱的な若手政治家です。


さいとうみおさんは23歳のとき、旧尾上町で農業委員に。福祉施設などで働き、民青同盟青森県委員長として雇用や平和を守る運動をしてきました。
昨年まで衆院1区候補として、コロナ危機に苦しむ現場の声を届けました。今は党東青地区委員長。小学生2人のかーちゃん。


佐々木勇進さんは、イージス・アショアを考える勝平の会(秋田市)の元共同代表です。イージス・アショアの配備撤回を求め、地元住民の方たちと共に会を立ち上げました。
住民、市民、県民の大きな運動と世論で配備を撤回させました。


杉山あきらさんは、1965年埼玉県大宮市(現在のさいたま市)で生まれました。1999年、結婚と同時に秋田県東成瀬村に移住し、自給的生活をめざし、家族と共に農業を頑張っています。
ギター講師やFM「ゆーとぴあ」放送に、週一回の出演(ボランティア)もしています。


丹治杉江さんは、2011年の東京電力福島第一原発事故で福島県いわき市から群馬県に避難してきました。
国と東電を相手に原発事故の責任を争う裁判の原告団で頑張っています。


© 2016 Iwabuchi Tomo