北海道コラム

2019.03.25 北海道コラム

市民と野党の共闘つらぬく

 一斉地方選挙です。23日に小樽、24日に札幌市北区にうかがいました。冬に戻ったような寒さのなか地域を歩いて支持を訴えたり、電話かけなどをするみなさんと接し、「必ず勝利へ」と力が入りました。
 「食料品が値上がりして量が減った」「ストーブをたかずに我慢している人もいる」といったくらしの大変な実態とあわせて、「こんな時になんで大型公共事業なのか、増税や国保の値上げなのか」という怒りの声が寄せられました。命とくらしを守る政治に切りかえ、北海道から安倍政治にノーの審判を突きつけるチャンスの選挙です。

 市民と野党の共闘が強まり、「最後の決起集会でどの党の議員も候補者も壇上にあがったのが圧巻だったよね」と、知事選がどこでも話題になりました。思えば5区補欠選挙が参院選での共闘の大きな力になりました。総選挙を経て、知事選ではカジノ、JR、原発、憲法など、政策での一致点が広がってきました。道議会では、自民党が改憲発議を求める意見書の提出を3度断念せざるをえなくなりました。多数を占める自民党なら強行もできたはず。許さなかったのは、道民の世論と野党の力があったからこそです。
 共闘をさらに発展させて、安倍政治を終わらせるために欠かせないのは日本共産党の議席です。市民と野党の共闘で政治を変える、安倍政治を終わらせる。この立場をとことん貫く日本共産党の議席が要です。私も全力を尽くします。